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NHK教育の「あしたをつかめ~平成若者仕事図鑑」という番組でJAEのスーツアクター、伊藤教人さんの仕事のドキュメントが放送されます。あしたをつかめ~平成若者仕事図鑑HP 放送は2009年04月14日(火)23時30分から23時55分。超・電王&ディケイドの撮影現場も放送されます。 関連記事 【2009年09月28日(月)】 関東ローカル 10月04日(日)からディケイド地上波で再放送開始 【2009年07月25日(土)】 ディケイドクランクUP 本編は全31本で終了 【2009年04月24日(金)】 今夜のミュージックステーションはGacktさんが主題歌を歌います 【2009年04月14日(火)】 NEW電王、野上良太郎が第15話に登場。メインライター會川昇さんが降板。 【2009年03月19日(金)】 先週の放送で流れた主題歌の「Gacktの世界」のPVがYahoo動画で無料配信 【2009年03月13日(金)】 関東ローカル番組で仮面ライダーディケイドの撮影現場に密着するそうです。 【2009年01月23日(金)】 東映BBにてロングバージョンの予告が期間限定で公開開始 【2009年01月21日(水)】 稲垣吾郎 主演『仮面ライダーG』追加キャスト 平成シリーズのあの人が登場 【2009年01月12日(月)】 ディケイドの最初のエピソードは3話連続のお話だそうです。 【2009年01月12日(月)】 SMAPの稲垣吾郎が仮面ライダーに変~身!? 【2009年01月10日(日)】 キバ47話でディケイドの予告放送 【2008年12月24日(水)】 松竹芸能の人気若手芸人「オジンオズボーン」が、変身スーパーヒーローを語りつくす! 【2009年04月11日(土)】 NHK教育でJAEの伊藤教人さんのドキュメントが放送されます。 bookmark_yahoo bookmark_hatena
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登録日:2012/09/25 Tue 18 03 18 更新日:2024/01/16 Tue 17 28 01NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GACKT GACKTマン オールライダー対大ショッカー ライダーマン ライダーマン? リ・イマジネーション 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 平成ライダー 復讐者 結城丈二 「俺の知る門矢士はな…そんな男じゃない!」 演:Gackt 登場作品:劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 月影ノブヒコの策謀によって大ショッカーに追われ、精魂尽きた士の前に現れた謎の青年にして、昭和ライダー4人目の男、ライダーマン=結城丈二のリ・イマジネーションキャラクターである。 ただし、他のリ・イマジネーション人物とは異なり、原典の人物と名前が変わっていない(カタカナになっていたりもしない)。 どういうワケなのか、大ショッカー大首領・門矢士の命を狙っており、同時に組織と単身敵対している。 鋭利な顔立ちを裏切らず冷徹な物言いが特徴で、冷笑を浮かべながら士を殺そうとするのだが……。 【経歴】 現状からは想像もつかないが、かつては彼も大ショッカーに属しており、士の腹心として働いていたが、結城は別段世界征服を目論んでいたのではなく、大ショッカーの力で世界を平和にする目的で在籍していた。 しかし大ショッカーが並行世界の征服に乗り出すのを知り、組織から離反しようとするも、捕らえられた挙句、右腕を切り落とされるという凄惨な刑罰を受ける。 その後、どういう経緯かは不明だがなんとか脱走し、士への復讐と組織の壊滅を目指し活動を開始した。 【能力】 結城は改造人間や特殊なツールを所有するワケではなく、基本的に常人としての肉体しか持たない。 そんな彼が今日まで大ショッカーの刺客達と渡り合えたのは彼の右の義手に秘密がある。 士に右腕を切り落とされた後、特別な義手を装着。 現時点では2タイプ確認されており、 1つは精巧に造られた生身と遜色ない造形の右腕。 一見それだけだが、士への行動やPVを見る限り、鉄棒をへし折り、人体をも貫き得る頑強さとパワーを発揮する事が可能な様子(緑色に発光する描写もある)。 もう一つがブラスターアームというビーム砲がついた義手。 戦闘用の義手で、使用時にはどこからともなく取り出し、前述の義手と取り替える形で装着する。 破壊力は相当で、バイク程度なら一撃で消し飛ばす光弾を放つ。 しかし、取り替えには相当な痛みを伴うデメリットがある。 戦闘力は劇場版ではあまり明かされなかったが、【THE NEXT DECADE】のPVではバーで暴れた酔漢達に何度も殴られながらも平然として、彼らを難なく叩きのめしており、大ショッカーの刺客とも互角のバイクチェイスを行い、ブラスターアームで仕留める等、流石並行世界に手を伸ばす組織を相手取るだけあって高い様子。 【性格】 基本冷淡な物言いだが、PVではバーの姉弟に害が及ばないように酔漢の暴行に耐え続ける等、一般人への暴力を嫌っている様子。 しかし酔漢の一人が暴行を止めようとした弟を突き飛ばした時には一転、酔漢を全員叩きのめす等、他者を守る為の暴力は否定しない様子。 本編での言動から、普段はクールな隠れ熱血正義漢と言った所だろうか。 【顛末】 士を殴り付け、手刀で殺害しようとするも、自暴自棄になった彼の態度に失望し、殺す価値もないと突き放す。 そこを大ショッカーの怪人に取り囲まれるも、臆せず立ち向かう結城。自分の罪にうちひしがれている士を見やり、 罪は消せない…… 背負って生きていくしかないんだ と助言のような言葉を話し始める。 たとえ孤独でも、命ある限り戦う… それが…仮面ライダーだろう! そう言い残した結城はどこか振り切った笑みを残し、ブラスターアームを構えて怪人軍団と交戦。 士を最後の戦いへ送り出すのだった。 ちなみに勘違いされがちだが、最終決戦のライダーマンはGackt結城ではない。 【幻の変身】 実はこの結城丈二もまた仮面ライダー【ディケイド版ライダーマン】に変身予定であった。 デザインを牙狼で有名な雨宮慶太監督が担当。 口元まで覆われた漆黒のライダースーツにブラスターアーム等のダークヒーロー然としたデザインになっている。 しかし、スーツが撮影までに完成せず、結局ボツになるという非常に残念な結果を迎えてしまった。 GACKTも劇場版公開寸前の各番組での出演時も「ライダーマン」「僕も仮面ライダーに」と意気込んでいたのに……。 ちなみにこのリメイク版のデザイン画は全集で確認出来る。 【関連人物】 ◇門矢士 かつての上司というよりは同志。 具体的な間柄は示されなかったが、最後の激励を見るに、かつては親友の間柄だったのかもしれない。 ◇結城丈二 ライダーマンの方。 リイマジにしては、非常に似通った境遇の持ち主である。 余談だが、漫画版ではディケイドの結城がこちらのライダーマンに変身している。 たとえ全消しになろうと、何度でも項目を立て直す… それが…アニヲタだろう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GACKT版ライダーマンは、いつか日の目を見てほしいな… 余りに勿体無い -- 名無しさん (2013-08-31 21 18 26) もやしを激昂するGACKTは兄貴はマジカッコ良かった -- 名無しさん (2014-03-21 23 33 40) ディケイドのシステムをいじり破壊だけの存在 -- 名無しさん (2014-07-09 21 06 07) 誤爆 だけでなく再生もできるようにしたと妄想 -- 名無しさん (2014-07-09 21 08 42) GACKT版ライダーマンを見たいぜ… -- 名無しさん (2014-07-21 19 22 30) 実は知らなんだ。結城丈二がこんな形で平成に蘇っていたなんて・・・是非ライダーマンに変身させて欲しい。 -- 名無しさん (2014-09-18 07 39 44) そういえばリマジだけど名前は漢字のままなんだな。 -- 名無しさん (2014-12-19 11 59 36) ディケイド&ディエンドライバーの製作者つったらこの人しかいないよな -- 名無しさん (2014-12-19 12 08 15) ディケイドの主題歌PVのラストに出てきたカードでカメンライドすれば… -- 名無しさん (2014-12-19 15 45 27) シネマハスラーでは今風の大根とまで言われてたな -- 名無しさん (2014-12-23 18 40 03) NEXTの続き作ってそっちに出してほしい。一文字が生き残るには再改造しかないだろうしそれ担当にちょっとでてくるショッカーの裏切り者、とかでもいいから。 -- 名無しさん (2014-12-23 18 54 49) 3号作るついでにGACKT版ライダーマン作って欲しいな -- 名無しさん (2015-01-29 17 51 18) ライスピのカセットアームならいちいち引き千切る必要が無くなるし -- 名無しさん (2017-04-16 23 35 46) ディケイドより前にやってたCMでショッカー戦闘員とGACKTが共演してたのがあったな -- 名無しさん (2018-05-28 20 10 58) 名前 コメント
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 ピジョンオルフェノク 【よみがな】 ぴじょんおるふぇのく 【身長】 214センチ 【体重】 129キロ 【モチーフ】 ハト 【9つの世界】 555の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話 【555登場話】 第37話 【ディケイドの物語】 門矢士が変身する仮面ライダーディケイドが光夏海と共にマシンディケイダーで経過した、空が緑色の世界に登場。ディケイドがカメンライド ファイズのカードで仮面ライダーファイズに変身した瞬間、他のオルフェノクと共に現れ、ファイズとなったディケイドを攻撃した。 しかし、ファイズの専用武器「ファイズエッジ」の斬撃を喰らい、他のオルフェノク共々灰化した。 【オリジナルの555の物語】 ハトの特質を持ったオルフェノクで、普段はオルフェノクの中でも上位の実力を持つ者たちの集団「ラッキークローバー」の一員「琢磨逸郎」に仕えている部下の青年として正体を隠している。飛行能力を保有し、両腕に装備されている鉤爪と翼から発する羽根型手裏剣を武器にする、琢磨の命令によって、「ウルフオルフェノク」の正体を隠す青年「乾巧」を琢磨の正体「センチピードオルフェノク」と共に森林で抹殺しようとした。 しかし、巧に逃げられたため翼で空を飛び巧を追跡するが、途中で「ホースオルフェノク」の正体を隠す「木場勇治」と遭遇、木場が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」と夜景の街中で交戦する。最期はファイズの必殺技「クリムゾンスマッシュ」を喰らい、灰化した。 スーツは本編に登場したラッキークローバーの初期メンバーの一人「Mr.ジェイ」の正体であるワニの特質を持った「クロコダイルオルフェノク」の改造。 【関連するページ】 オルフェノク 怪人 第1話登場怪人
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【種別】 スタッフ 【担当】 アクション、スーツアクター、俳優、監督 【名前】 JAE(ジャパンアクションエンタープライズ) 【よみがな】 じぇいえーいー(じゃぱんあくしょんえんたーぷらいず) 【特徴】 スタントやアクション、スーツアクターが所属する芸能事務所。時代劇のやられ役、アクション代行、特撮ものでのスーツアクションを行う役者たちのいる組織でもある。また、この項目ではREDアクションクラブ、タケシレーシングに所属しているが、JAEと混合されているアクターも記載する。 1970年に世界に通用するアクション俳優を育成するために千葉真一が立ち上げた。 ジャパン・アクション・クラブ(JAC)に過去に所属して有名になった俳優も多数。 現在の社名はJAEだがJAC(ジャック)といえばアクションをこなす集団で意味が通じる。撮影現場では今でも所属しているスーツアクターの方々の呼び名はジャックさんと言われている。 仮面ライダーキバではスーツアクターの他、アクション監督、所属俳優や、現、代表取締で監督業も兼任している金田治氏が監督として参加。 【所属アクター】 名称 担当キャラクター 高岩成二 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド コンプリートフォームカメンライドとフォームライドのディケイドが変身する仮面ライダー仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダー電王 プラットフォームモモタロス 永徳(未) 仮面ライダーディエンド仮面ライダーキバ仮面ライダーアビス仮面ライダーブレイド仮面ライダー電王 ロッドフォーム仮面ライダー電王 プラットフォーム仮面ライダーG3 (鬼ヶ島の戦艦)光夏海が見た夢の中の仮面ライダーたち (第1話)グロンギの怪人たち (第3話)スパイダーファンガイアライオンファンガイアウラタロス 伊藤教人(未) 仮面ライダークウガ仮面ライダーシザースシルバラパラドキサアンデッドゲルニュートフィロキセラワームアキャリナワーム (仮面ライダーG) 渡辺淳(未) 仮面ライダーキックホッパー仮面ライダーカイザ仮面ライダー龍騎仮面ライダーカリス仮面ライダーファイズ仮面ライダーアギト仮面ライダーギルス仮面ライダーG3仮面ライダーブレイド (第13話)仮面ライダーサソード仮面ライダーディケイド (第15話)仮面ライダーカブト仮面ライダーザビー仮面ライダー響鬼 (アスム変身時)仮面ライダーダークキバ仮面ライダーランス仮面ライダーG (仮面ライダーG)光夏海が見た夢の中の仮面ライダーたち (第1話)グロンギの怪人たち (第3話)ビートルファンガイアバッファローアンデッドジョーカーウルフオルフェノク 永瀬尚希(未) 仮面ライダーパンチホッパー仮面ライダータイガ仮面ライダーサイガ仮面ライダーグレイブグロンギの怪人たち (第3話)ジーク 伊藤慎(未) 仮面ライダーナイト仮面ライダー轟鬼仮面ライダーキバ (第11話)仮面ライダーガタック仮面ライダーザビー仮面ライダー響鬼 (ヒビキ変身時)ン・ガミオ・ゼダ牛鬼 押川善文(未) 仮面ライダーギャレン仮面ライダーG3-X仮面ライダーイクサ光夏海が見た夢の中の仮面ライダーたち (第1話)オートバジン バトルモードタイガーオルフェノク 岡元次郎(未) 仮面ライダーレンゲル仮面ライダーリュウガ仮面ライダー電王 アックスフォーム仮面ライダー電王 プラットフォーム仮面ライダー王蛇仮面ライダーコーカサス (鬼ヶ島の戦艦)光夏海が見た夢の中の仮面ライダーたち (第1話)グロンギの怪人たち (第3話)エレファントアンデッドキンタロスアリゲーターイマジンフィロキセラワーム (仮面ライダーG) 藤井祐伍(未) 仮面ライダー歌舞鬼グロンギの怪人たち (第3話) 浅井宏輔(未) 仮面ライダーレイ仮面ライダードレイク 佐藤太輔(未) 仮面ライダーデルタ仮面ライダーサガ光夏海が見た夢の中の仮面ライダーたち (第1話)グロンギの怪人たち (第3話) おぐらとしひろ(未) 仮面ライダー電王 ガンフォーム仮面ライダー電王 プラットフォーム仮面ライダー王蛇 (鬼ヶ島の戦艦)グロンギの怪人たち (第3話)ロブスターオルフェノクリュウタロスシシーラワーム 小野友紀(未) 仮面ライダーラルク 蜂須賀祐一(未) 光夏海が見た夢の中の仮面ライダーたち (第1話)センチピードオルフェノククイーンアントロード フォルミカ・レギア 福沢博文(未) 光夏海が見た夢の中の仮面ライダーたち (第1話)バッファローロード タウルス・バリスタ 村岡弘之(未) 光夏海が見た夢の中の仮面ライダーたち (第1話)グロンギの怪人たち (第3話)ブラキペルマワーム・ビリディス (仮面ライダーG) 金田進一(未) 光夏海が見た夢の中の仮面ライダーたち (第1話)グロンギの怪人たち (第3話)コキリアワーム (仮面ライダーG) 神尾直子(未) バッシャー 清家利一(未) ドラゴンオルフェノク 高田将司(未) サブストワーム (仮面ライダーG) 宮崎剛 (アクションコーディネーター) 【所属俳優】 志村東吾、宮村優子 【関連サイト】(外部リンク) 事務所公式サイト ジャパンアクションエンタープライズ simpleapi_img 【関連するページ】 アキャリナワーム アリゲーターイマジン ウラタロス ウルフオルフェノク エレファントアンデッド カイジンライド イーグルアンデッド カイジンライド ムースファンガイア カメンライド アギト カメンライド アールエックス カメンライド イクサ カメンライド イブキ カメンライド オウジャ カメンライド カブキ カメンライド カブト カメンライド キバ カメンライド クウガ カメンライド ケタロス カメンライド コーカサス カメンライド サイガ カメンライド サガ カメンライド サソード カメンライド ザンキ カメンライド シザース カメンライド ジースリー カメンライド スーパーワン カメンライド ディケイドコンプリート カメンライド デルタ カメンライド トドロキ カメンライド ドレイク カメンライド パンチホッパー カメンライド ヒビキ カメンライド ファイズ カメンライド ファム カメンライド ブラック カメンライド ブレイド カメンライド ヘラクス カメンライド ライア カメンライド リュウキ カメンライド レイ キンタロス クイーンアントロード フォルミカ・レギア ゲルニュート コキリアワーム シシーラワーム シルバラ ジョーカー ジーク スタッフ スパイダーファンガイア センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク チノマナコ チノマナコ ディエンド変身態 トップページ ドラゴンオルフェノク ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ バッシャー バッファローアンデッド パラドキサアンデッド ビートルファンガイア フィロキセラワーム フォームライド アギトストーム フォームライド アギトフレイム フォームライド キバガルル フォームライド キバドッガ フォームライド キババッシャー フォームライド クウガタイタン フォームライド クウガドラゴン フォームライド クウガペガサス フォームライド デンオウアックス フォームライド ファイズアクセル ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス モモタロス ライオンファンガイア リュウタロス ロブスターオルフェノク 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーG 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアビス 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカリス 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギルス 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーシザース 仮面ライダータイガ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーレイ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 大林勝 宮崎剛 登場人物・出演俳優 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第1話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2話 第30話 第31話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 金田治 高岩成二
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【種別】 スタッフ 【担当】 スーツアクター 【名前】 高岩成二 (JAE) 【よみがな】 たかいわ せいじ 【人物】 JAE(ジャパンエンタープライズ)に所属するスタントマン。テレビ朝日のライダーシリーズには仮面ライダーアギトから本格的に参加。 主役が変身するライダーを担当。シリアスからコミカルな演技まで幅広くこなすため、Mr.仮面ライダーとよばれる。 また素顔で脇役で出演したり、主演俳優の生身のスタントでも登場。過去ビーファイターカブトで俳優として出演もしたことがある(フリオ役・ビーファイターゲンジに変身する)。 スーパー戦隊シリーズではレッドのスーツアクターも担当。スタントマンだが実は高所恐怖症。 本作『仮面ライダーディケイド』では主役の仮面ライダーディケイドを担当し、更にディケイドが変身する平成ライダーにディケイドの動きを取り入れた演技を重ねている。別のスーツアクターが演じる平成ライダーと高岩が演じる平成ライダーの違いに注目。 前作仮面ライダーキバでは高所からのジャンプもこなしている。キバで大変なところは人間体の渡とキバに変身した渡にかなりのギャップがあり、時折みせる弱くて素の渡の部分の切り替えに苦労しているとのこと。 また初期の頃は電王での暴れん坊のモモタロスの癖が抜けきれずキバを演じてはいたが、どうしてもボケたくなる衝動を抑える事が大変だったとも語っている。 電王では6役を演じ分けなおかつそれぞれのイマジンの演技を混合したクライマックスフォームを演ずる離れ技をこなした。マスクを被りながらもコミカルな動きとアドリブで大いに盛り上げた。 劇場版のPRでやぐちひとり(C)(外部リンク)に電王役で出演した際、声優の関俊彦が不在にもかかわらずシュールな動きだけで大爆笑をとった。 ガンフォームではダンスをしながら演技をしなければならなかったが実はダンスは苦手でかなり苦労したという。 劇場版「仮面ライダー電王 俺、誕生!」のDVDのコレクターズ・パックの特典映像でマスクを被らないスーツアクターの演技が見ることが出来る。 【関連するページ】 MOVIE大戦2010 登場人物・出演俳優 カメンライド カブト カメンライド クウガ カメンライド ヒビキ カメンライド ブレイド カメンライド リュウキ フォームライド アギトストーム フォームライド アギトフレイム フォームライド キバドッガ フォームライド クウガタイタン フォームライド クウガドラゴン フォームライド デンオウアックス フォームライド ファイズアクセル 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 第11話 第18話 第1話 第21話 第26話 第28話 第2話 第5話 第6話 第7話
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プリキュア VS ディケイド(III) その日も、ラブ・美希・祈里の3人は“プリキュア”に変身して戦っていた。 しかし相手は、いつものナケワメーケではなかった。 「何なの!? こいつは?」 苦戦を強いられる3人。 その前には、銀色の直立した虎のような怪人が立ちはだかっていた。 「“ラブ・サンシャイン”が効かないっ!?」 「“エスポワール・シャワー”もだめ。 跳ね返されるわっ!」 見た事もない怪人は、唸り声をあげながらじりじりと迫って来る。 プリキュアたちのパンチ・キックも決め技も効いた風になく、次第に追い詰められていく。 「パイン!」 「うんっ…。 やってみる!」 ピーチに促され、キュア・パインが前に出た。 「わるいのわるいの飛んでいけ…!」 頭上で打ち鳴らした両手で、印を結んでダイヤの紋章を形づくる。 「“プリキュア! ヒーリング・プレアー”!!」 手のひらから黄金色に輝く光の奔流が溢れ、怪人を押し流そうとする。 それまでどんな攻撃にも怯まなかった怪人が初めて苦しげなうめき声をあげた。 それでも怪人は急流に逆らうかのようにプリキュア達に肉迫するが…。 徐々にその身体が崩れ、蒸発していく。 やがて怪人の姿が完全に消滅したのを見て、パインはようやく波動の放出を止めた。 「やったわ…」 「何とか倒したみたいね」 3人は安堵の息をつく。 「それにしても、あれ…、何だったのかしら?」 「とうとうこの世界までも、奴によって汚されてしまった!」 突然、真横から掛かった声に振り返る。 いつの間に現れたのか。 そこに…一人の中年男性が立っていた。 暑苦しいコート姿に帽子、眼鏡…。 姿格好は四つ葉町でもよく見かけるような冴えないオジさんだったが、その風貌から強烈な“違和感”を漂わせている。 「すべては奴の。“ディケイド”の仕業…」 「あなた…誰なの?」 「私が誰かなど、どうでもいい…」 プリキュアたちの方に歩を進めながら、男は熱弁を振るい始める。 「問題なのは、あの男…。 “ディケイド”だ」 「ディケイド?」 「そうだ。 世界に亀裂を開けながら彷徨う男“ディケイド”。 奴が通った所から、世界は綻びを生じ、やがて崩壊してゆく…。 あの怪人も、そんな綻びが生み出した、この世界にあるべきではない忌まわしき者…」 突拍子もなく抽象的な口上に、ピーチ・ベリー・パインとも何の事なのか理解が及ばなかったが、ただ、その言葉の重さだけは深く胸に刻まれていった。 「ディケイド…」 「プリキュアたちよ、その名を忘れるな。 間もなく奴は姿を現す…。 君たちの世界を、幸せを守るため、“世界を破壊する悪魔”ディケイドを倒すのだ!」 中年男性は最後にそう言い放って、身を翻す。 その身体は正面から迫る白黒の渦をまく壁に突き当たり、そして…消えていった…。 ………… 「だいたい分かった」 美希の話がひと区切りついたところで、士はうんざりした様子で、一人グチる。 「鳴滝…。 あいつがある事ない事言いふらしてまわるおかげで、俺はこんな子供にまで“悪魔”呼ばわりだ…」 「あの…。 門矢(かどや)さん」 それまで士たち3人の様子を静観していた祈里が、遠慮がちに声を掛ける。 「門矢さんは知ってるんですか? あの怪人って何なのか」 「不死生物(アンデッド)…。 奴らも別の世界から来た連中だ。 太古の昔に滅び、現代に蘇った好戦的な狩猟民族。 この世界の法則とは合わないから、お前らの攻撃は効かないんだろう。 ま、一度死んでるわけだしな」 「よく分からないけど…、幽霊みたいなものかな?」 形のいいあごに人差し指を添え、ラブは考え込んでいるのか、いないのか、分からない様子でぼんやり中空を眺める。 けど、美希はそんなラブの一言にヒントを得た。 「あ、そうか。 だからパインの“浄化の力”なら倒せたんだ」 3人で頷き合う。 完全に太刀打ち出来ない相手じゃない…。 けれど新たな敵勢力を前に、頼みの綱がキュア・パインの決め技しかないというのは何とも心もとなかった。 「そうだ。 ツカサちゃんも、あの“ディケイド”になれば倒せるんだよね? だったら心強いよ!」 「まあな…、って、俺がお前たちの味方になる前提で言ってないか?」 「あ、バレたかー。 えへえへ」 悪びれた様子もなく言うラブに、皆が揃って笑みを漏らす。 士は首から下げたカメラのレンズの蓋を外すと…、そんなラブたちに向けピントを合わせ、シャッターを切った。 「コーヒーとドーナツ1つ」 話し込む士たちの隣のテーブルから、注文の声が挙げる。 「あ、ほら。 ツカサちゃん、お客さんだよ」 「はいはい、いらっしゃい…。 お前!」 背後のテーブルには、士と同じくらいの歳の青年が座っていた。 茶色のジャケットを軽く着こなし、肘をついて士やラブたちのやりとりを眺めている、士に似たシニカルな雰囲気を持つ青年。 「海東(かいとう)!」 「なんだ、士じゃないか。 “ライダー”は廃業して、ドーナツ屋に転職したのかい?」 驚いた様子もなく、そんな事をわざとらしく言ってくる。 「え? なになに? ツカサちゃん、知ってる人? お友達?」 「友達なわけないだろ」 無邪気に椅子の背から身を乗り出すラブに言い返して、士はその男に冷徹な視線を向ける。 「こいつは、ただのコソ泥だ」 「お客に向かって、随分な言い方だな」 「どんな店でも“泥棒”を客とは認めない」 ゆらりと立ち上がった士は、男のテーブルに近づく。 ラブたちはそんな二人の様子を不思議そうに見ていた。 「今度は、何が目的だ?」 「別に。 ただドーナツを食べに来ただけさ。 けど、ドーナツが出てこないんじゃ、しょうがない」 “海東”と呼ばれた男は、右手を顔の前にあげて振って見せる。 その手に黄色いパネルの、デジタル携帯音楽プレイヤーのようなものがあった。 「代わりにコレを、テイクアウトして行くよ」 「……ブッキーの“リンクルン”っ!!」 それが何なのか、いちばんに気が付いたのはラブだった。 そう言われて、祈里が自分の腰のキャリーポーチに目を向ける。 キャリーの蓋が開き、中身がなくなっていた。 「いつ間に…!?」 「ちょっとぉ! あなたっ」 ラブと美希が詰め寄るが、海東はすかさず椅子から立ち上がると後ずさって距離を取る。 「ドロボーっ! それはブッキーのものよ!」 「返してっ。 私のリンクルン!」 祈里も駆け寄って懇願するように声をあげた。 海東は困ったように小首をかしげると、そんな祈里を諭すように言う。 「悪いね、お嬢ちゃん。 これはね、君がおもちゃにするよりも、ずっと価値があるものなんだ」 リンクルンを左手に、海東は背中に回していた右手を構える。 そこに奇妙に機械的な、大きな拳銃が握られているのを見て、ラブたちは息を呑んだ。 「この世界のお宝。 変身携帯手帳“リンクルン”はいただいていくよ」 海東は拳銃を3人ではなく、真上に向けた。 「変身」 トリガーを絞る。 打ち出された光点と共に、迷走する光の影。 それらが海東の姿に重なり、その身を鎧と仮面で覆い隠す。 「まさか…! この人も!?」 蛍光ブルーの身体に黒い装甲。 頭と胸部を幾重にも差し貫くライド・プレート。 ディケイドと対を成す、世界間の跳躍者。 その名は“ディエンド” 恐怖に立ちすくむ祈里を庇うように、ラブと美希がその前に立ち、自分たちの“リンクルン”を構える。 「チェインジ! プリキュア・ビートアーップ!!」 キュア・ピーチ、キュア・ベリーに姿を変えた二人は、ディエンドを取り押さえようと、飛び掛かるタイミングを計る。 リンクルンをしまい込んだディエンドが、代わりに2枚のカードを抜いた。 そこには、“二人の少女”の顔が描かれている。 「…面白いカードが使えるね。 この世界は」 2枚のカードを、たて続けに手にした拳銃、“ディエンドライバー”のスロットに差し込む。 “PRECURE RIDE .... ROUGE !!” “PRECURE RIDE .... EAGLET !!” 銃を二人に向け、引き金を引く。 マズルから弾丸は発射されなかった。 代わりに飛び出した光点が膨れ、一瞬で人の姿を成す。 そこに立っているのは…。 燃えさかるような赤毛に薔薇の髪飾りをつけた少女と、白銀の翼のような衣装をまとった少女…。 二人の少女は、腕を振るって構えを取ると、ピーチとベリーに猛然と挑みかかって来た。 「“キュア・ルージュ”!? “キュア・イーグレット”!?」 白い少女…イーグレットの蹴り技を、すんでのところで受け流しながら、ピーチは驚きの声をあげた。 「どうして…? 操られているの!?」 ベリーはルージュの正拳をガードするが、衝撃で後ろに滑り、慌てて体勢を立て直す。 現れた二人のプリキュアは、ひと声も発する事なく、黙々とピーチたちに攻撃を繰り出してくる。 「ダメだよ。 お友達同士、仲良くしなきゃ。 それじゃ、僕はこれで」 そんな事を言って、ディエンドは背中を向ける。 「待ちなさいっ!」 ピーチがその後を追いかけようとするが…、行く手を阻むイーグレットの回し蹴りを受けて、反対方向に蹴り飛ばされる。 「ピーチっ!」 そう叫んだベリーの頭上へ、ルージュが空中から蹴り落とした火球が降ってくる。 爆炎が辺りを包み込み、その中からベリーが吹き飛ばされていった。 「あああ…。 どうして…、やめて…。 ピーチ! ベリー! ルージュ! イーグレット!」 ディエンドの姿は既に見えない。 必死に叫ぶ祈里の前で、4人のプリキュア達の激闘が繰り広げられていった。 プリキュア VS ディケイド(IV)へ続く
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「人はただ、人であれば良いのだ!」 【種別】 怪人 アンノウン 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 バッファローロード タウルス・バリスタ 【よみがな】 ばっふぁーろーろーど たうるす・ばりすた 【身長】 222センチ 【体重】 172キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話・劇場版登場個体) 【モチーフ】 バッファロー 【9つの世界】 アギトの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 【声の出演】 鳥海浩輔 【スーツアクター】 福沢博文(未) (REDアクションクラブ) 【登場話】 第12話、第13話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【アギト登場話】 未登場 【ディケイドの物語】 アギトの世界 バッファローに似た超越生命体。「至高のトリアンナ」という名の三又槍を武器にし、トリアンナの先端から狙った対象を跡形も無く焼き殺してしまう十字架型のプラズマ弾を発射する能力を持つ。更に自分の配下として多数のアントロード フォルミカ・ペデス達とクイーンアントロード フォルミカ・レギアを従えているのも特徴的。「人間は人間のままであればよい」という考えを持ち、人間が超能力を得る事で世界を破滅の道へと導くことを恐れてるためアギトの力に覚醒する人間や仮面ライダーエクシードギルスに覚醒した芦河ショウイチの始末を使命としている。 また、アンノウンにおいて、オリジナルを含めて唯一高位アンノウン「エルロード」以外で人語を解す。オリジナルでも一体人語を話した個体ハイドロゾアロード ヒドロゾア・イグニオが存在するが、それは闇の力「斗真」の意思を代弁したのみであるため個体自身の言葉ではない。初登場時は門矢士、光夏海を巻き込んでショウイチをプラズマ弾で攻撃を仕掛けるが、攻撃が外れたために一時撤退する。その後、海東大樹が変身した仮面ライダーディエンドと、ディエンドの使用するライダーカード「カメンライド デルタ」で召喚した仮面ライダーデルタ、「カメンライド ドレイク」で召喚した仮面ライダードレイク、そして士とショウイチの前にフォルミカ・レギアとフォルミカ・ペデス達を引き連れて現れ、プラズマ弾でデルタとドレイクを一瞬にして消滅させるという実力を見せ付けた。そしてショウイチを抹殺しようとするが逃げられたため、そのまま姿を消す。 その後も幾度となくショウイチの命を狙って行動し、ショウイチの体内に眠っているアギトの力が完全に覚醒した姿・仮面ライダーアギトと士が変身した仮面ライダーディケイド、小野寺ユウスケが装着したG3-Xとフォルミカ・レギアと共に戦いを工場で繰り広げるが、ディケイドの使用するライダーカード「ファイナルフォームライド アギト」によってアギトが変形した姿・アギトトルネイダーの攻撃に牽制された挙句、最期はディケイドのライダーカード「ファイナルアタックライド アギト」により発動される必殺技・ディケイドトルネードを喰らって爆散した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストがライフエナジーで再生した複数のアンノウン達を吸収して復活させた悪の勇者(未)の一体。決闘の場でガイや他の再生怪人と共に士達と戦闘を繰り広げるが、救援に駆け付けたアスムが変身する仮面ライダー・仮面ライダー響鬼の飛び蹴りを喰らい、撃破された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルのアギトの物語】 ディケイドの物語のアギトの世界に登場するオリジナルの怪人である故、TVシリーズでは未登場。 【関連するページ】 JAE アンノウン オールライダー対大ショッカー登場怪人 クイーンアントロード フォルミカ・レギア ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ライダー大戦の世界 仮面ライダーアギト 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 大ショッカー 小野寺ユウスケ 怪人 第12話登場怪人 第31話登場怪人
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 仮面ライダー天鬼 【よみがな】 かめんらいだーあまき 【変身】 アキラ 【身長】 ?センチ 【体重】 ?キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 響鬼の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 秋山奈々 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 【登場話】 第19話、第30話 【ディケイドの物語】 響鬼の世界 音撃道、イブキ流の師範イブキの弟子・アキラが変身する仮面ライダー。容姿はイブキが変身する仮面ライダー・仮面ライダー威吹鬼と酷似しており、武器も威吹鬼が使用する同型の音撃管「音撃管・烈風」と、烈風を音撃を放つ形態に変形させる器具「音撃鳴・鳴風」の2種類のみである。また、威吹鬼とは違い身体能力を疾風で強化する鬼闘術「鬼闘術・旋風刃」は使用不可能らしく、劇中では使用しなかった。 必殺技はやはり威吹鬼と同じく「音撃射・疾風一閃(未)」であるが、相違点は烈風から発する特殊な石「鬼石」を敵に命中させなくても発動可能なことで、鬼石で殺傷能力を持つ音「清めの音」を増幅させずとも伝説の魔化魍・牛鬼を撤退させる程の強力な威力を誇っている。なお、バケガニ変異体との戦闘時は鬼石を命中させてから疾風一閃を発動させていた。 ライダー大戦の世界 仮面ライダー響鬼=アスム、仮面ライダー轟鬼=トドロキとともに仮面ライダーサガおよびファンガイアと交戦するも、サガの必殺技「スネーキングデスブレイク」を受け、トドロキ共々戦死した。 【オリジナルの響鬼の物語】 オリジナルでは名もない鬼として「あきら変身体」という名で扱われていた。こちらは顔や姿がはっきり見えず、一瞬の登場であった。銀の鬼笛で変身する。劇中ではこの姿に変身するのは一度しかなく、オロチ現象の発端となる不思議な能力が渦巻く森「コダマの森」から生み出された魔化魍「コダマ」と戦おうとした際に変身した。 しかし、音撃管などの武装を持たずコダマに挑んだため、逆襲に遭い一撃で変身が解除されてしまった。 【関連するページ】 アキラ スネーキングデスブレイク ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダー轟鬼 声の出演 必殺技 第19話 第19話登場ライダー 第30話登場ライダー 音撃射・疾風一閃 響鬼の世界
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ライダーシリーズで敵対する勢力に登場する動物・植物・機械の能力を持つ人間の力をはるかにこえる強力な力を持つ怪物。 主に人間がベースとなり超人的な能力を持つ。そんな能力を持ったためにその力を悪用する者、苦悩する者、とまどう者などの心理がドラマになる事もある。 ただし、怪人が人間をベースとしないシリーズもある。初代仮面ライダーで使用された要素として何らかの形でシリーズに使われている。 平成シリーズではシリーズごとに怪人らを総称する名称が存在している。 シリーズのドラマに初めて登場する怪人は、初代仮面ライダーの第1話が「怪人クモ男」だったためリスペクトの意味をこめてクモをモチーフにした怪人がよく登場している。その次はコウモリをモチーフにした怪人。(ちなみに、クモやコウモリは虫を捕食することが多く、それに勝つことで、モチーフとなる動植物の強さ=怪人やライダーの強さではないことも表している。) 本作、『仮面ライダーディケイド』は敵勢力の存在は匂わせていますが、固定の怪人の呼び名が不明であり、平成仮面ライダーシリーズを話のベースとしているため作品ごとに登場する怪人名が存在します。それぞれの世界での呼び名もありますが、初代シリーズ『仮面ライダー』での呼び方である「怪人」としてくくることにします。 公式にディケイドの物語に何らかの呼び名が登場、発表があった場合、その呼び名に移行します。9つの世界を崩壊させようとたくらむ勢力も物語に隠されているようで、今後の展開次第となります。 ※参考 テレビマガジンデラックス 仮面ライダーディケイドと9人のライダー超百科 仮面ライダーディケイドの物語に登場した怪人平成ライダーグロンギ (クウガ 登場怪人) アンノウン (アギト 登場怪人) ミラーモンスター (龍騎 登場怪人) オルフェノク (555 登場怪人) アンデッド (剣 登場怪人) 魔化魍 (響鬼 登場怪人) ワーム (カブト 登場怪人) イマジン (電王 登場怪人) オニ一族 (超・電王 登場怪人) ファンガイア (キバ 登場怪人) キバット族 (キバ 登場怪人) ドラン族 (キバ 登場怪人) アームズモンスター (キバ 登場怪人) ドーパント(未) (W 登場怪人) 昭和ライダー作品ショッカー怪人 (仮面ライダー 登場怪人) ゲルショッカー合成怪人 (仮面ライダー 登場怪人) デストロン(V3 登場組織)所属怪人 GOD機関幹部 (X 登場怪人) 秘密結社ゲドン(アマゾン 登場組織)所属怪人 ゴルゴム怪人 (BLACK 登場怪人) 怪魔戦士 (RX 登場怪人) ネオ生命体 (ZO 登場怪人) フォッグ幹部 (J 登場怪人) その他の怪人 ライダー作品以外の作品外道衆 (シンケンジャー 登場怪人) 大ショッカー(ディケイド 登場組織)所属怪人 仮面ライダーディケイドの物語に登場した怪人 ★マーク付きはディケイドオリジナル怪人 平成ライダー グロンギ (クウガ 登場怪人) ★ン・ガミオ・ゼダ ズ・グムン・バ ズ・メビオ・ダ メ・バヂス・バ ズ・ザイン・ダ メ・ビラン・ギ メ・ギャリド・ギ メ・ガドラ・ダ メ・ギノガ・デ メ・ガルメ・レ メ・ガリマ・バ ゴ・ブウロ・グ ゴ・ベミウ・ギ ゴ・ジャラジ・ダ ズ・ゴオマ・グ 究極体(未) ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ラ・ドルド・グ アンノウン (アギト 登場怪人) ★バッファローロード タウルス・バリスタ スコーピオンロード レイウルス・アクティア クラブロード クルスタータ・パレオ(未) マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ファルコンロード ウォルクリス・ファルコ(未) アントロード フォルミカ・ペデス クイーンアントロード フォルミカ・レギア ミラーモンスター (龍騎 登場怪人) 無双龍ドラグレッダー 闇の翼ダークウイング メガゼール ギガゼール ボルキャンサー ゼブラスカル・アイアン 鋼の巨人マグナギガ ゲルニュート(本作では、後述するオニ一族に捕獲されたミラーモンスターとして登場) ガルドサンダー オメガゼール ネガゼール アビスハンマー アビスラッシャー★アビソドン デストワイルダー マガゼール サイコローグ シアゴーストレイドラグーン ハイドラグーン 暗黒龍ドラグブラッカー ソロスパイダー オルフェノク (555 登場怪人) ★タイガーオルフェノク オックスオルフェノク センチピードオルフェノク ロブスターオルフェノク スコーピオンオルフェノク ドルフィンオルフェノク ワームオルフェノク スティンクバグオルフェノク ライノセラスビートルオルフェノク ドラゴンオルフェノク ウルフオルフェノク オクトパスオルフェノク ピジョンオルフェノク オクラオルフェノク フリルドリザードオルフェノク アークオルフェノク バタフライオルフェノク ジラフオルフェノク ロングホーンオルフェノク ペリカンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク スラッグオルフェノク アンデッド (剣 登場怪人) ★パラドキサアンデッド ★※ボスローチ ディアーアンデッド カプリコーンアンデッド イーグルアンデッド エレファントアンデッド バッファローアンデッド ペッカーアンデッド スカラベアンデッド コーカサスビートルアンデッド ジョーカー タイガーアンデッド ギラファアンデッド リザードアンデッド ティターン ※ダークローチ スキッドアンデッド ※巨大邪神14 ※正確にはアンデッドと記載されていないが、アンデッド(不死生物)として解説されている。 魔化魍 (響鬼 登場怪人) ★牛鬼 怪童子(未) バケガニ★バケガニ変異体 イッタンモメン オオアリ ウブメ アミキリ カッパ バケネコ テング ヨブコ コダマ(未) ヒトツミ ワーム (カブト 登場怪人) ★フィロキセラワーム (仮面ライダーG登場怪人) サナギ体 コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・クロセウス コレオプテラワーム・アージェンタム セクティオワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム ブラキペルマワーム・ビリディス ブラキペルマワーム・オーランタム タランテスワーム・パープラ ジオフィリドワーム キュレックスワーム シシーラワーム サブストワーム カッシスワーム・クリペウス カンポノタスワーム・マキシラ ※仮面ライダーGのみに登場したワーム アキャリナワーム コキリアワーム イマジン (電王 登場怪人) ★アリゲーターイマジン モモタロス ウラタロス キンタロス リュウタロス ジーク デネブ バットイマジン ホエールイマジン スコーピオンイマジン スパイダーイマジン ゲッコーイマジン コブライマジン(未) アルビノレオイマジン モールイマジン オニ一族 (超・電王 登場怪人) ゲルニュート(元はミラーモンスター) ファンガイア (キバ 登場怪人) ★ビートルファンガイア ★ソーンファンガイア ※★スーパーアポロガイスト スパイダーファンガイア ライオンファンガイア シャークファンガイア ウォートホッグファンガイア ムースファンガイア ホースフライファンガイア スワローテイルファンガイア ラットファンガイア マンティスファンガイア シームーンファンガイア サンゲイザーファンガイア シルクモスファンガイア バットファンガイア・リボーン ※ファンガイアの特性を持つためここに記載する。 キバット族 (キバ 登場怪人) ★キバーラ キバットバットⅢ世 キバットバットⅡ世 ドラン族 (キバ 登場怪人) キャッスルドラン アームズモンスター (キバ 登場怪人) ガルル バッシャー ドッガ ドーパント(未) (W 登場怪人) ダミー・ドーパント(未) 昭和ライダー作品 ショッカー怪人 (仮面ライダー 登場怪人) 蜂女(未) ゾル大佐(未) 死神博士 ★スーパー死神博士(未)イカデビル 地獄大使ガラガランダ ジャガーマン(未) 毒トカゲ男(未) ザンジオー(未) シオマネキング ショッカー戦闘員(骨戦闘員) ショッカー科学者(白戦闘員) ゲルショッカー合成怪人 (仮面ライダー 登場怪人) ガニコウモル ヒルカメレオン(未) デストロン(V3 登場組織)所属怪人 デストロン戦闘員 GOD機関幹部 (X 登場怪人) アポロガイスト★スーパーアポロガイスト キングダーク 秘密結社ゲドン(アマゾン 登場組織)所属怪人 ★十面鬼ユム・キミル ゴルゴム怪人 (BLACK 登場怪人) 大神官ビシュム サイ怪人 怪魔戦士 (RX 登場怪人) ★シュバリアン ジャーク将軍 戦闘員チャップ ネオ生命体 (ZO 登場怪人) ドラス ★ネオ生命体(スーパーショッカー)(未) フォッグ幹部 (J 登場怪人) ガライ その他の怪人 ★てれびバエくん ★マンモスメカ(未) ★アルティメットD(未) ライダー作品以外の作品 外道衆 (シンケンジャー 登場怪人) ★チノマナコ★チノマナコ ディエンド変身態 骨のシタリ ナナシ連中 スス木霊 大ショッカー(ディケイド 登場組織)所属怪人 【ショッカー怪人】 ショッカー戦闘員(骨戦闘員) ショッカー科学者(白戦闘員) 【神話怪人】 アポロガイスト★スーパーアポロガイスト 【ゲドン】 ★十面鬼ユム・キミル 【ゴルゴム怪人】 サイ怪人 【怪魔戦士】 ★シュバリアン 戦闘員チャップ 【グロンギ】 ゴ・ジャラジ・ダ 【アンノウン】 ★バッファローロード タウルス・バリスタ マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス アントロード フォルミカ・ペデス クイーンアントロード フォルミカ・レギア 【オルフェノク】 ★タイガーオルフェノク オックスオルフェノク センチピードオルフェノク ワームオルフェノク ドラゴンオルフェノク フリルドリザードオルフェノク アークオルフェノク 【アンデッド】 ★パラドキサアンデッド ディアーアンデッド エレファントアンデッド バッファローアンデッド スカラベアンデッド ギラファアンデッド リザードアンデッド ダークローチ 【魔化魍】 バケネコ ヨブコ 【ワーム】 ★フィロキセラワーム コレオプテラワーム・クロセウス コレオプテラワーム・アージェンタム ブラキペルマワーム・ビリディス ブラキペルマワーム・オーランタム タランテスワーム・パープラ ジオフィリドワーム カンポノタスワーム・マキシラ 【イマジン】 ★アリゲーターイマジン スコーピオンイマジン アルビノレオイマジン モールイマジン 【ファンガイア】 ★ソーンファンガイア ★スーパーアポロガイスト ★ビートルファンガイア ライオンファンガイア シャークファンガイア ムースファンガイア ホースフライファンガイア スワローテイルファンガイア マンティスファンガイア ラットファンガイア シームーンファンガイア シルクモスファンガイア 【その他】 ★てれびバエくん その他の所属怪人はオールライダー対大ショッカー登場怪人を参照
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーガタック 【よみがな】 かめんらいだーがたっく 【変身】 アラタ 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 194センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 134キロ (マスクドフォーム時) 97キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約9トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約19メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約36メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.9秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 カブトの世界 新たな世界 てれびくんの世界 【声の出演】 牧田哲也 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング) 【登場話】 第1話、第2話、第16話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。専用マシン「ガタックエクステンダー」に乗って仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 カブトの世界 ワーム撃滅組織「ZECT」の隊員・アラタが変身する仮面ライダー。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像に登場。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種であり、「戦いの神」という名の異名を持っている。地球の昆虫であるクワガタムシをモチーフとされており、体色は青色をベースにされている。ZECTに所属している青年「加賀美新」が変身する。ガタックゼクターは、資格者の選定の厳しいゼクターであり、拒絶された者は重傷を負う。新も最初拒絶されたが、自分に擬態したブラキペルマワーム・ビリディスとマコト=タランテスワーム・パープラとの戦いで死を経験することで変身できるようになった。劇場版「GOD SPEED LOVE」では、新はやはり本編と違う「ZECT」に所属している。生き残った本編と違い、死亡している。 変身方法は加賀美が念じることで別次元から装着者の下へと飛んでくるクワガタムシ型のコア「ガタックゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着させることによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているために防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、専用マシンとして「ガタックエクステンダー」というバイクを保有している。 武装はガタックの両肩に内蔵されている巨大砲弾「ガタックバルカン」であり、遠距離にいる並の実力を持つワームでは一撃で倒されるという強力な威力を保有している。更に「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器も保有しており、ゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射する。このゼクトマイザーは、主に牽制用として使用されている。マイザーボマー名は、「ガタックボマー」。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジスタッグビートル。ライダーフォームでの戦闘スタイルは相方の仮面ライダーカブトと対照的で俊敏さは平均に分類されるものの、パワーは他のライダーよりも勝っているため力任せな戦闘スタイルを好んでいる。また、「仮面ライダーカブト」の物語でサナギに値する皮、装甲などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、装甲を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装として使用していたガタックバルカンは装甲に装着されていたため使用不可となり、その代わりにクワガタムシの角を模した剣「ガタックダブルカリバー」を使用する。このガタックダブルカリバーには「プラスカリバー」、「マイナスカリバー」の2種類の剣があり、2つの剣を併用することで並みの銃弾を弾き返すことも可能になる。 必殺技はガタックゼクターの横にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを3回押したあと、ガタックゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ライダーキック」、ガタックダブルカリバーで敵を挟み込んで、マスクドライダーの動力源「イオンエネルギー」を標的に流し込んで爆殺させる「ライダーカッティング」の2種類である。 また、オリジナルビデオ「誕生!ガタックハイパーフォーム」で時を越えてやってきたカブトムシ型コア「ハイパーゼクター」を使用する事で変身する強化形態「ハイパーフォーム」については、リンク先を参照。 【関連するページ】 JAE ZECT てれびくんの世界 アキャリナワーム アタックライド オレサンジョウ! アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? アラタ カッシスワーム・クリペウス カブトの世界 カメンライド ライオトルーパー カンポノタスワーム・マキシラ ガタックエクステンダー マスクドモード キュレックスワーム コキリアワーム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サブストワーム ジオフィリドワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム ゼクトルーパー タランテスワーム・パープラ ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ライオトルーパー ライダーキック ライダーキック(仮面ライダーカブト) ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーザビー 仮面ライダーディエンド 登場人物・出演俳優 第16話 第16話登場ライダー 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 警視庁